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自然派のスタート
まめ知識
◆◆◆これからの花粉で
肌がたいへんなことに!◆◆◆
No.5
花粉が肌に付くことで、「花粉皮膚炎」を誘発する時期になり、この皮膚炎は、肌が露出している顔や身体、特に皮膚の薄いまぶたや首に起こりやすいです。かゆみや湿疹、赤みなどこの時期特に、発生します。
アザレは、油層と水層の独立により肌質や季節に適切な配合割合を自由に選択してその方に合わせて決める、リクエストスキンケアです。不足した水分の保水やスキンケア、メイクなどで守ってあげるとかゆみが和らぎます。ひどい炎症は、病院で相談ですが、肌表面にある角質層は外側からの刺激や異物の侵入を防ぐ「バリア機能」を備えています。
健康な肌は花粉が付いてもこのバリアが守っています。しかし空気が乾燥する季節であったら、こすったり、かいたりして肌ダメージを受け、バリア機能が低下してしまい外部から花粉が入り、かゆみの原因が発生します。
花粉が飛ぶ時期は、不足した水分、脂分を補い、しっかり守るメイクをしましょう。
今回クォータリー春号は、セゾンカラーの歴史が掲載されています。水おしろいの歴史や守るメイクが
又改めて素晴らしいと、実感されます。(^^♪
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